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ウーパールーパーの繁殖時期や繁殖方法。オスとメスの交尾の仕方、産卵中、産卵後の注意事項

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ウーパールーパーの繁殖方法company

産卵時期

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●ウーパールーパーの繁殖方法
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◎産卵可能状態 ◎産卵 ◎産卵後
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産卵時期について
ウーパールーパーの繁殖を始める時期は、おおよそ11〜4月頃になります。
稀に11、5〜10月にも産卵します。
繁殖・産卵には体力が必要になりますので、成長と栄養に心がけた餌やりが大切になります。
冬の低水温を経験し、水温が上がり始めた時期に産卵します、個体により産卵回数は違いますが毎年メス1匹につき1〜3回程産、200〜600個を産卵します。1年で4回産卵することは稀で、通常は1,2回産卵します。

自然に産卵もしますが、産卵させやすくする方法もあります。
まずは、準備の前にオスとメスを別々に飼育していた後一緒にさせ、水温を7〜10度で1ヶ月ほど過ごさせ、2週間程かけて水温を徐々に上げいき、16度ほどに保ちます。この2週間の間で水換えを頻繁に行うこともお勧めです。水温と水質が変われば季節の変化と思い産卵するのだと思います。

産卵場所は、水草や枝、隠れ場所となる流木などさまざまです。水草のアナカリスを進めしますが、100円ショップで販売しているような、柔らかいディスプレイでも大丈夫です。


21cmのオス(画像下)とメス(画像上)

繁殖はまず、メスがオスを刺激して始まります。上に乗ったり、下に潜ったり、オスを突っついたりなどの刺激を与えます。オスはこの時に精包を複数だし、それをメスが体内に受け入れます。そして、水草などに産卵します。必ず産卵させるための足場が必要になります。

繁殖は簡単です、産卵時期(12〜4月)が来れば繁殖します。繁殖しない場合は、秋や冬の時期にヒーターをつけて水温が一定のため、交尾繁殖の体型にならなかったり、オスとメスのサイズにあまりに違っていたりなどいろいろな原因があります。

産卵は1日だけ終わるわけではなく、2、3日かかることも珍しくありません。産卵数は体の大きさ、年齢、産卵経験などにより変わります。50個の時もあれば、500個の時もあります。特に初産やその時期の初産卵は無精卵も多く、ふ化数が少ない傾向にあります。逆にメスの年齢が2、3歳で、産卵をすでに経験したメスの卵はふ化率が高い傾向にあります。卵の核が大きく、ふ化する稚魚も12mmほどと大きいです、初産ですと核が小さく、ふ化する稚魚も6mmほどとだいぶ小さいです。大きくて健康なオス、大きくて健康なメスから良い稚魚が生まれます。

Q:ウーパールーパーは、1年で何回繁殖しますか
メス1匹につき多くの方が1、2回程度です。全く産卵しないウーパールーパーも中にはいると思います。すべてのウーパールーパーが毎年繁殖することはないと思います。
飼育環境が整っていて上手に飼育している方は、1年で3、4回産卵しています。餌は特別な物を与えているわけでもなく、また、普通に飼育していらっしゃる方が多いです。

Q:ウーパールーパーは夏や秋にも産卵しますか
夏や秋には産卵しないと思います、たまに、産卵することもあるようですが、ふ化しなかったり、弱かったりして、うまく育たないようです。
しっかり冬を経験させて、春に繁殖させることをおすすめします。

Q:ウーパールーパーの繁殖がうまくいきません、良い方法を教えてください
環境を変えてあげることが一番だと思います。繁殖で必要なのは飼育容器内の環境の変化です、環境が変わり、春だと感じたら、繁殖します。
水槽で飼育している方はよく繁殖している気がします。日光が入りやすく、朝、夕を感じているのかもしれません。
特に飼育している”水”が重要になります、水温を上昇させたり、下降させたり、水質(硬度、PH)などを変えたり、水換えを頻繁に行うなど、環境を変えてあげることが一番です。

Q:ウーパールーパーの卵が多すぎます
こちらでは、余った卵をお買取しております。卵だけでなく、幼生もお買取しております。
多くの方が、繁殖して困っています。卵が多いため10〜20個ぐらい手元に残して、こちらへご郵送、お買取させていただく場合が多いです。
詳しくはお問い合わせください。
 ウーパールーパーの卵お買取りページ

こちらでも繁殖に関してわからないことが多いです。
 原産地のメキシコでは、野生種の乱獲と水質汚染のため希少種となってしまい、近年、ワシントン条約によって輸出が禁じられているぐらい減少しています。日本国内で入手可能なものはすべて日本で繁殖させた個体です。種類はアルビノだけでなく、今では、黄色っぽい「ゴールデン」、野生種本来の色である斑の入った「マーブル」、黒い「ブラック」、アルビノに黒目のリューシーが知られています。飼育方法は比較的簡単で、夏場の水温に注意すればどなたにでも飼育することができます。また、生命力は強く、手、足、ヒレ、尾などが欠損しても直ぐに再生します。そして、寿命も長く5年ほど飼育可能です。成長スピードは、エサや飼育環境にもよりますが、1年で20cmを越え、繁殖可能な個体へとなります。最大で25cmぐらいになり、それ以上大きくなることは稀です。

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