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ウーパールーパーの飼育や繁殖方法・交尾や産卵方法、成長日誌も掲載

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ウーパールーパーの繁殖方法company

ウーパールーパー繁殖方法

●ウーパールーパーの飼育方法
●ウーパールーパーの成長日記
●ウーパールーパーの繁殖方法
産卵時期  オスメス判断 サイズ
産卵 産卵可能状態 産卵後
ウーパールーパー卵お買取りページ
繁殖について
成熟した繁殖可能はオスとメスの判断は、ウーパールーパーの体に大きな特徴が出ますので、どなたでもオスとメスを区別することができるようになります。オスはメスに比べてまっすぐな体と総排泄口周りの大きな2つの腺があります。成熟したメスは卵で満たされているため、体全体が、特に腹部が丸くてふくよかな体をしています。またオスのように目立つ2つの腺がありません。

繁殖産卵のために健康で成熟したオスとメスを選びます。それらを適切な飼育容器に入れてペアリングさせます。交尾、そのあとの産卵に必要な十分な大きさの飼育容器を使用していください。そして、ウーパールーパーを覆うのに十分な水を加えます。交尾させるための容器の底はテクスチャード加工(表面がプラスチックやガラスなど滑らかではない状態、加工)されている必要があります。オスが総排泄口から出す精包(透明なゼリーの小さな円錐体をした白い精子)をくっつけるために底がテクスチャード加工されている必要があり、表面が滑る状態だと交尾がうまくいかないこともあります

ウーパールーパーは、1回の産卵数が100〜600個と非常に多いです、これをすべて飼育することは大変です。まずは、十分なスペースを確保し、飼育容器、繁殖した後のことを考慮してから繁殖に挑戦することをお勧めします。ウーパールーパーは外来種であり、自然界に放流することはできません、むやみに繁殖しますと、飼い主の手に負えない状況になったり、すべて管理できずに、残念なことになりかねません。

飼育すればやはり繁殖させたくなる方も多いと思いますので、、当方でご購入いただきました個体からの卵塊、幼生や成体でしたら、時期や金額にもよりますが、お買取させていただきたいと思います。飼育しきれない場合、残念な結果になりそうな場合は当方にご相談ください。
お買取も行っておりますので、よろしくお願いいたします。

こちらに書かれている繁殖の内容は、すべて正しいわけではなく、見解の違いもあると思いますが、皆様が飼育、繁殖させる手助けになればと思います。  
基本
ウーパールーパーは餌の頻度と質、そして水温と飼育条件に応じて、ふ化から10ヶ月〜数年の間に性的に成熟します。こちらで繁殖可能な成熟したオスの最短記録は、7ヶ月弱です。
ウーパールーパーは通常、全長が約18 cmに達すると成熟し始め、繁殖可能となります。メスはオスよりも成熟するまでに少し時間がかかる傾向にあります(通常オスより1〜2ヶ月遅いです)。

ウーパールーパーを少なくとも、ふ化から18ヶ月を経過するまで交尾、繁殖や産卵させないことをお勧めします。これは成熟し安全な繁殖可能サイズ(多くの場合20cmまたは9インチを超える)に達するまで時間をかけて育てます(繁殖可能になったメスは、上から見たときに体の横幅が非常に丸くなります)。一般的には、メスよりも早い段階でオスを交尾可能にさせることはできます。メスが成熟していないうちに交尾し、産卵すると無精卵や核がとても小さい卵が産まれてきます。この小さい核からは小さい幼生(5〜7mm程度)しかふ化しません。この幼生は弱く成長させるのは難しい傾向にあります。

成熟しきっていないメスに繁殖させないのには理由があります。オスはメスよりも交配中の身体的変化(精包の生産)がはるかに少ないため、体への負担が少なくて済みます。しかし、メスは卵の生産、精包の受け入れ態勢など体への負担や変化が大きいです。メスは多ければ600個を産卵することができます。非常に多くの卵子を生産することは生物の新陳代謝に対して大きな負担になります。生物が繁殖に適した状態にある間、体内では、体の成長よりも卵子の生産を優先します。ウーパールーパーのメスは年に数回繁殖する可能性です。1回目の産卵後もすぐに体は次の産卵に備えるために新しい卵を産生しようとします。繁殖したばかりのメスは、体の回復するために少なくとも1ヵ月、できれば2、3ヵ月間はオスから遠ざけることをお勧めします。こちらの飼育経験から、メスは成熟し安全な繁殖可能サイズになるまでで繁殖をやめておくべきです。短命になる傾向にもあります

ウーパールーパーの繁殖は比較的簡単です。繁殖時期は11〜4月ごろになります。繁殖しない場合は、いくつかの原因があります、ヒーターをつけて水温が1年中一定のため、交尾や繁殖の体型ではなかったり、また、オスメスの大きさがあまりに違っていたりなどいろいろな原因があります。

繁殖行動はまず、メスがオスを刺激して始まります。上に乗ったり、下に潜ったり、オスを突っついたりなどの身体的に刺激を与えます。オスは頭部の先で、メスの腹部を後ろや底から軽くたたくことによって、メスに交尾を訴え始めます。これは時間の短い交尾ダンスです。それの行為を行いながら、オスは飼育容器の底などに精包を産みつけていきます。オスはこの時に精包を複数(15個程度)出します。オスはメスの後ろを追いかけて、メスが総排泄口から精包を拾い上げて、体内に入れるように促します。その数時間後にも、メスは飼育容器などにくっついている精包を探して体内に取り込みます。通常、メスはすべての精包を使用しません。また、1匹のオスから出た精包を複数のメス(5匹程度まで)でそれぞれ使用することもあります。一度に複数のメスが同時に産卵するのはこれが原因です。

無事に交尾が終わって12〜20時間後に産卵が始まります。場合により数日後に始まることもあります。メスは1〜2日間(場合により3日間)かけて卵を産んでいきます。卵をオスが食べてしまわない対策も必要です。卵は別容器で管理するのが無難です。酸欠を防ぐために、軽いエアーレーションが必要になります。ウーパールーパーの卵は、物理的な傷害や細菌感染などを保護するために、3層にもなる透明なゼリーコートで囲まれています。何かの損傷、刺激で出てきてしまった胚、幼生は死にます。

卵は過密を避けて、エアーレーションをかけて管理してください。また、余分なゼリー状の物質を捨てて、無精卵や腐った卵を捨てて、胚が凝集しないように心がけてください。 これらの手入れを怠ると卵塊の内部の胚は十分な酸素を供給できずに死んでしまうかもしれません。卵塊の中心にある卵の胚が周辺の卵の胚よりもゆっくりと成長している、成長差が確認出来たら、鉗子などを使って胚の塊を引き離します。酸素が十分に供給できていない卵は成長が遅いです。そのままにしておくと死んでしまうこともありますので、それを防ぐ処置になります。

卵の成長速度、ふ化するタイミングは、管理している水温により違います。水温を下げることにより胚の発達速度をある程度制御することができます。また、水温を上げることにより、成長速度、ふ化を早くすることもできます。初期の胚は約10℃未満の温度で損傷を受ける可能性があるので、水温の下げすぎには気を付けます。胚が成長した後は徐々に水温が下がれは、約10℃未満の水温でも損傷を受ける可能はだいぶ低くなります。

また、メスの年齢が2、3歳で、産卵をすでに経験したメスの卵はふ化率が高い傾向にあります。初産やその年の初めての卵は、無精卵も含まれているためふ化率が低い傾向にあります。

ウーパールーパーの繁殖方法、交尾、産卵

上にも書きました繁殖時期は主に12月、1〜5月初旬ごろです。地域差もあり、北海道や東北地方では9、10月で産卵報告もあります。

Q:ウーパールーパーの繁殖、産卵、幼生の飼育がうまくいきません、良い飼い方は?
ウーパールーパーの飼育している水温、水槽内の環境を変えてあげることが一番だと思います。繁殖で必要なのは水温、水槽内、飼育容器内の環境の劇的な変化です、環境が変わり(特に水)、春だと感じたら、繁殖します。水温、水質が変わると繁殖しやすいです。
水槽で飼育している方はよく繁殖している気がします。日光が入りやすく、朝、夕を感じているのかもしれません。
水槽の水温を上昇させたり、下降させたり、水換えを頻繁に行うなど、特に水の環境を変えてあげることが一番です。

Q:ウーパールーパーの卵、子供が多すぎます、世話できません。
こちらでは、余った卵をお買取しております。卵だけでなく、幼生(稚魚、子供)もお買取しております。
多くの方が、繁殖して困っています。卵が多いため10〜20個ぐらい手元に残して、こちらへご郵送、お買取させていただく場合が多いです。
詳しくはお問い合わせください。

Q:ウーパールーパーは春のほかに、秋に産卵しますか
一般的には秋に産卵しないと思います、たまに、夏に産卵することもあるようですが、ふ化しなかったり、弱かったりして、うまく育たないようです。北海道などの気温が低い地域では10,11月の産卵もあります。
しっかり冬の時期にサムをを経験させて、春に繁殖させることをおすすめします。

こちらでも繁殖に関してわからないことが多いです

Q:ウーパールーパーは、1年で何回繁殖、子供、卵がとれますか
メス1匹につき多くの方が1、2回です。産卵しないウーパールーパーも多くいると思います。すべてのウーパールーパーが毎年繁殖することはないと思います。
繁殖の上手な方は、1年で3、4回産卵しています。餌は特別な物を与えているわけでもなく、また、普通に飼育していらっしゃる方が多いです。回数が多いと負担がかかり寿命が短くなりますのでお気を付けください。

ウーパールーパーのオス、メスの見分け方、性別

ウーパールーパーのオスとメスの見分け方は比較的簡単です。
小さいサイズがオスか、メスか不明です。おおよそ15cm以上でどちらの性別なのか判別がつくようになります。
特に秋〜春にかけては、わかりやすいです。それ以外の時期ですと、ウーパールーパーは判別が難しいです。
ウーパールーパーオスの画像 ウーパールーパーメスの画像
オス(下から撮影)
ブラックのオス
メス(下から撮影)
アルビノのメス

画像の左側がウーパールーパーのオスになります、精包がここから出ます。冬から春にかけて、繁殖のためにこの部分が大きく変化します。5〜15個ぐらいの精包を出します。
画像の右側がウーパールーパーのメスになります、オスが出した精包をこの部分で受け取ります。そのあと1〜3日間かけて、水草などに卵を産み付けます。
ウーパールーパーのオスだけ、メスだけも販売しています。
 ウーパールーパーについて
原産地のメキシコでは、野生種の乱獲と水質汚染のため希少種となってしまい、近年、ワシントン条約によって輸出が禁じられているぐらい減少しています。日本国内で入手可能なものはすべて日本で繁殖させた個体です。種類はアルビノだけでなく、今では、黄色っぽい「ゴールデン」、野生種本来の色である斑の入った「マーブル」、黒い「ブラック」、アルビノに黒目のリューシーが知られています。飼育方法は比較的簡単で、夏場の水温に注意すればどなたにでも飼育することができます。また、生命力は強く、手、足、ヒレ、尾などが欠損しても直ぐに再生します。そして、寿命も長く5年ほど飼育可能です。成長スピードは、エサや飼育環境にもよりますが、1年で20cmを越え、繁殖可能な個体へとなります。最大で25cmぐらいになり、それ以上大きくなることは稀です。
こちらのサイトではウーパールーパーの販売や値段の掲載、飼育、繁殖方法、成長過程だけでなく幅広い分野について記載しています。
このページを読む前に、まず生物学のページと遺伝学のページを読んでおくと便利です。
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