| 365日、1年間のウーパールーパー リューシー、アルビノ、ゴールデン、マーブル、ブラックの成長過程を書いていきます。水温、気温、水量、餌の質や量により若干の違いはあると思いますが、365日間を通してウーパールーパーのいろいろな側面を見ることができると思います。 画像はその都度、用意ができた順に掲載していきます。 ※記憶違い、画像の撮影日時などずれが出てくると思います、ご了承ください |
||||||||||
| ウーパールーパー上陸個体「水深」編 | ||||||||||
| ウーパールーパー上陸個体について記載が途中になっていました。もしも、興味を持って読んでくださっている方がいましたら、申し訳ございません。長いこと書いていませんで、そのままになっていることに先ほど気が付きました。 ウーパールーパーの上陸は水深が関係あると思っている飼育者さんが多いですが、水深は最終的な手段(上陸のきっかけづくり程度)だと思います。水深を低くしてウーパールーパーが上陸するのでしたら、全国で多数上陸しています。お問合せメールで上陸についての質問がこちらに複数ありますが、たいていは「ウーパールーパーの飼育で、水深を長い間低く設定しているが、上陸しない、何cmまで水深を下げればよいのか?上陸するのか?」といったものです。水深が低いことだけで上陸するウーパールーパーは、存在しないと思います。これだけで上陸する可能性はゼロです。もしも、これで上陸するのでしたら、研究所が10年近くもかけて、研究はしていません。また、7年以上もかけてようやく論文を書くに至ることもないです。 水深は低くても高くても上陸します。こちらでは水深約100cmで上陸個体が複数出ました。すべてのウーパールーパーをこちらではおおよそ45cmで飼育しているため、水深45cmの飼育容器から上陸個体が出る場合が多いです。ミューテーションだけ個別に飼育していた時期があり、その場合は水深が15cmでした。その個体(ミューテーション)が1匹だけ上陸したことはあります。こちらで上陸している個体はこの1匹を除いて水深は40~100cmです。水深は上陸させるための最終的なきっかけ程度で、この水深だけでは上陸する確率はゼロだと断言できます。 研究所内ではホルモン剤を使用して上陸させているそうです。こちらではホルモン剤は薬事法の関係で手に入れることは、かなり困難ですので、確認はしたことはありません。 上陸させる方法(一般的、研究所以外) 上陸個体は、一般的に店頭で15000円前後します。こちらでは5000円から販売しています。上陸させるためには、まず、ウーパールーパーの血統が一番大事だと考えられます。上陸個体を出した、出た飼育者さんからその兄弟を販売してもらうことが良いと思います。その個体(複数)を12cmまで普通に育てて、その後、16cmになるまで水深を10~15cmぐらい低くして飼育してみることをお勧めします。16cmまでで上陸しなければ上陸はしないと思います。(こちらでは見たことがありません)普通の個体を使用して、上陸するには5000匹に1匹も上陸しないと思います。上陸した兄弟でしたら、当方の経験上、10~300匹に1匹上陸します。上陸した個体の兄弟を50匹ぐらい購入して、ほとんど上陸させた強者ブリーダーさんもいます。上陸させてペットショップに卸売りしていました。 ※機会がありましたら、次回は飼育編を掲載します |
||||||||||
| 【1~365日目】 ウーパールーパー成長日誌 | ||||||||||
|