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ウーパールーパーNETは、飼育に不要な物を書きました。

飼育方法topics

飼育に不要なもの

先のとがっているもの、角が角ばっているもの
体の表面が柔らかく、また、傷つきやすいので、硬い、またはとがっているディスプレイ、角ばっているレンガブロックなどの隠れ家は不要になります。 
  
サーモスタット・ヒーター
5度ほどの低温であっても飼育可能です。地域、飼育環境にもよりますが、室内で飼育されるのでしたら、不要の場合が多いです。
 
ライト、蛍光灯
水槽をセットで購入すると、セットの内容により上部に取り付けるライトがついてくる場合があります。本来、飼育には強い光を必要としないので、逆にこれらの光を嫌う傾向にあります。ライトを設置したとしても、観察するときに点灯させる程度にしてください。長時間の点灯はストレスの現委員にもなります。

※その他、飼育環境に合わせてご用意ください

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ウーパールーパーとは?

飼育方法は簡単で、金魚とほぼ同じで、違うところは水温です。夏場の高水温に注意すればどなたにでも飼育することができます。また、生命力は比較的強く、手、足、ヒレ、尾などが欠損しても直ぐに再生します。そして、寿命も長く5~7年ほど飼育可能です。成長スピードは、エサや飼育環境に左右されますが、1年で20cmオーバーの繁殖可能な個体へとなります。最終的には最大で25~30cmぐらいになり、それ以上大きくなることは稀です。
もともとは、メキシコ原産の両生類、サンショウウオの仲間。この名前は日本に、輸入されたときにつけられた愛称で、正式名はメキシコサラマンダーです。
メキシコサラマンダーの原産地メキシコの湖では、野生種の乱獲と水質汚染のため希少種となってしまいました。現在では。条約により輸出が禁じられています。日本で入手可能なものは、すべて日本で繁殖させたウーパールーパーです。
種類はアルビノ(全体が白色)だけでなく、今では、黄色っぽい「ゴールデン」、野生種本来の色である斑の入った「マーブル」、黒い「ブラック」、アルビノに黒目の「リューシー」が知られています。

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