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ウーパールーパーNETは、その他餌編を書きました。

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その他

20cm以上になったウーパールーパー成体に与えてみたいと思います。
自作の餌です。手間がかかるのでお勧めはしないです。

自作①
必要な材料
オキアミ
ゼラチン
納豆菌
ビール酵母
ニンニク
魚粉


まずは、必要な材料(ゼラチン以外)をすべて1つの容器に入れてミキサーでかき混ぜます。よく混ざったら、固めるためにゼラチンを使います。
ここが難しいですが、ゼラチンで固めます、固めた後は、切って与えました。ニンニクが入っていて匂いが強いのかよく食べました。
ビール酵母、納豆菌を入れるのは、吸収をよくするためです。

実際に業者に原材料をして餌を作成している方から聞きました。

自作②
サンマ、イワシの切り身をよく練り、もち粉で固めて与える

いろいろ試しましたが、市販されている餌が一番だと思いました。
こちらでは主に丸紅の「おとひめ20kg」を使用しています。そのほか、養殖マスの餌を使用しています。
おとひめは、大きさ、浮遊性、沈下性の餌があります。
ウーパールーパーのサイズに合わせておとひめEP2~6を使用しています。
EP2は直径が2mm前後だと思います。6は6mm前後だと思います。

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ウーパールーパーとは?
種類はアルビノ(全体が白色)だけでなく、今では、黄色っぽい「ゴールデン」、野生種本来の色である斑の入った「マーブル」、黒い「ブラック」、アルビノに黒目の「リューシー」が知られています。

もともとは、メキシコ原産の両生類、サンショウウオの仲間。この名前は日本に、輸入されたときにつけられた愛称で、正式名はメキシコサラマンダーです。
メキシコサラマンダーの原産地メキシコの湖では、野生種の乱獲と水質汚染のため希少種となってしまいました。現在では。条約により輸出が禁じられています。日本で入手可能なものは、すべて日本で繁殖させたウーパールーパーです。

飼育方法は簡単で、金魚とほぼ同じで、違うところは水温です。夏場の高水温に注意すればどなたにでも飼育することができます。また、生命力は比較的強く、手、足、ヒレ、尾などが欠損しても直ぐに再生します。そして、寿命も長く5~7年ほど飼育可能です。成長スピードは、エサや飼育環境に左右されますが、1年で20cmオーバーの繁殖可能な個体へとなります。最終的には最大で25~30cmぐらいになり、それ以上大きくなることは稀です。

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