ウーパールーパー一番人気の3~5cm前後

ウーパールーパー 3~5cm前後が色によりご用意できるようになりました。このサイズは一番人気のあるサイズです。エサは冷凍赤虫、飼育環境は水、飼育容器、エサのみになります。水温は18度前後、ろ過機、エアーレーションは不要です、あると逆にストレスになり、体調を崩す原因となります。

上の画像はゴールデンです。人気のある色でとくに3~5cmが売れ行きです。このサイズの餌は冷凍赤虫です。固形エサはまだ早く、与えると消化不良を起こす原因にもなります。まだ胃腸がしっかり成長していないせいか、冷凍赤虫を好んで食べます。8cm以上なれば固形エサでも安心です。冷凍赤虫よりも固形エサの方がコスパが良いですが、成長するまで与えるのはやめた方が良いです。

ウーパールーパーの通信販売サイトhttps://www.dog.net/

上の画像はリューシーです。一番人気の一番オーソドックスな個体です。目の色は2種類あり、黒目の黒目と黒目の金環です。どちらかご希望する場合は値段が200円UPになりますが、受けすることができます。黒目の黒目の方が人気が高いです。その理由は目の部分で白目のところも黒いため、全体的に大きな黒目に見えるからです。

マーブルです。こちらも値段がいろいろあります。人気があるのが黄色っぽい、ラメの入っている個体です。血統によりそのような個体が生まれてくることがあります。良い色は数が少ないため、すぐに売り切れてしまいます。

上の画像もリューシーです。3~5cm前後ではまだまだ後ろ足が生えてきていません。この後ろ足が指まで生えてくるのにはあと少し時間がかかります。このサイズですとたとえ噛まれて欠けてしまっても2種間ほどで生えてきます。またこのサイズでしたら例えこの時期に手足が亡くなってしまっても再生するため大きくなったらわからなくなる思います。

よろしくお願いいたします。

マーブルのカラーバリエーション(ゴールデン系)

画像の個体はウーパールーパーミューテーションではなく、普通色のマーブル(固定種)です。エラが黄色いのでウーパールーパーミューテーションかと思いましたが、30匹以上とたくさんいました・・・。

このマーブル以前にも記載したと思いますが、とても面白い色です。人気は5色のなかで4番目、人気がない色になります。ウーパールーーパーは、リューシー、アルビノ、ゴールデン、マーブルとブラックの5色が固定種です。1番人気はやはり、白い肌に黒目のリューシーになります。一般的にウーパールーパーを思い浮かべて、多くの方が思い出す色だと思います。2番はゴールデンかブラックです。ゴールデンもブラックも全国的には数は少ないです。4番目がこのマーブルになります。マーブルが一番世の中に存在しています。ウーパールーパーはどの色を掛け合わせても繁殖が可能です。このマーブルは、どの色を掛け合わせても出てくる可能性があります。そのため、数が自然と多くなります。

マーブル×マーブルで、生まれてくる色は、4色か5色生まれてきます。不思議です。例えばリューシーとマーブルを掛け合わせるとほとんどマーブルです。ブラックとリューシーを掛け合わせても出てくるのはマーブルが多いです。それなのにマーブル×マーブルでマーブルが思ったよりも少なく、他の色が出てくるのが私はとても不思議に思っています。

画像の個体は、ゴールデンとマーブルを掛け合わせた個体です。ゴールデンとマーブルなので、マーブルが一番多いです。何を組み合わせてもマーブルはいつも多いです・・・。親個体によりマーブルはいろいろな柄が生まれてきます。こちらはエラなどにラメ、黄色が張った個体です。全体的にも黄色が入り、色が通常よりも薄いです。ブラックとマーブルを掛け合わせてもマーブル多めで出てきます。こちらは画像の個体とうってかわって黒系です。画像がなく申し訳ございません。繁殖させるのでしたらマーブル×マーブルをお勧めします。

ヤフーオークションに1000円ぐらいで出品しましましたら、すぐに入札があり、全部売れました。ありがとうございます。

ふ化が始まり全部ふ化する日数(例マーブル)

画像はウーパールーパーマーブルのふ化したばかりの幼生です。ウーパールーパーが卵からふ化し始めると全部ふ化するまでに3~6日かかります。特に水温が低いと全部ふ化するまでに日数がかかります。水温は22度であれば10日ほどでふ化します。水温が低いとふ化までの日数はかかります。一番適している水温はメスが産卵した時の水温です。早くふ化させるために急激に上昇させると卵が耐え切れずに死にます。卵割りが始まってから水温を1日2~3度ずつ上昇させるのは安全です。卵割り前は不安定なので、水温は上昇させてはいけません。産卵した水温で様子を観察するのが良いです。

ウーパールーパーのふ化日数にばらつきがあります。ここで問題なのがエサ(ブラインシュリンプ)が必要な幼生と、不要の幼生が共存していることです。ふ化して3,4日後からブラインシュリンプを与えなければ弱り、場合により餓死してしまいます。しかし、ふ化の遅い個体は、まだ卵のままの場合もあります。この状態でブラインシュリンプを与えると、卵を覆っている透明の膜に全部くっついてしまい、エサの必要な幼生は食べることができません。水も汚れ、ふ化する予定の卵も場合により死んでしまう時もあります。

手間がかかりますが、多くふ化すること、たくさん育てるためにはふ化した日ごとに幼生を取り分け、エサの必要な幼生にはエサを与え、全部ふ化してからすべて一緒の飼育容器に入れてあげる方法が良いと思います。育てているとサイズにばらつきも生じます。これが一番厄介です。早く成長した大きな個体は、小さな個体をかじるだけでなく、丸飲みすることがあります。数が毎日減っていることに気が付き飼育者もいると思います。卵がふ化し始めたときよりも手間がかかりますが、サイズごとに分けるしかありません。

数を育てるには手を抜かずに手間をかけることが必要です。

ウーパールーパーマーブルの多彩な色彩つづき編

ウーパールーパーマーブルの多彩な色彩つづき編

前回ブログの続きになります。1日では書ききれなかったので、更に記載したいと思います。

ウーパールーパーは、リューシー、アルビノ、ゴールデン、マーブル、ブラックの5種類が存在します。
それぞれに色の濃淡があり、特にマーブルは親により、色彩が違います。

例えばブラック系統ですと黒っぽくなります。一番人気はゴールデン系統で、ラメが入ったり、黄色が入ったり、緑色っぽくなったりといろいろあります(前回掲載の個体)。

上の2枚の画像は、2013年頃に撮影したウーパールーパーのマーブルになります(ノーマル個体です)。この頃の私はまだ写真をよく撮影していたので、画像が出てきました。今では珍しい個体が出ても撮影しなくなってしまったので、手元にある画像は古い画像ばかりです。撮影する習慣をつけたいと思います。

余分なことを書いてしまいましたが、上の2枚は同じ個体です。正面からと横から撮影しました。個体色がわかりやすいように普段は飼育で使用しない黒色の砂利を敷き撮影しました。見かけることの少ないマーブルだと思います。全体的に黄色っぽく、エラは少し紫色をしています。こちらもゴールデンやイエローを親にしたマーブルです。親の遺伝をマーブルは受け継ぎやすいので、出現させるのはそれほど難しくはありません。このような個体は2015年ごろには「グリーン」と呼ばれ業者間で通常個体(マーブル)の約2.5倍の販売されていたこともあります。結局はマーブルなので、定着しませんでした。当方ではご要望があれば、800~2000円で販売できます。このような個体はいない時期も多いのでご希望に添えないこともあります。

この個体も上の個体と血統は違いますが、同じような個体です。

ウーパールーパーのマーブルいろいろ(珍しい個体を掲載)

ウーパールーパー5色のうちでマーブルが一番多く生まれてきます。いろいろな組み合わせで大抵マーブルが生まれます。だんだん大きくなってきました。この大きさではまだ性別は不明です。/

こちらもウーパールーパーのマーブルの画像です。とても珍しい個体です。体全部が黄色っぽい模様が入り、更にラメまで入っています。特にエラは黄色が強く、こちらもラメが混じっています。ラメとは白いキラキラとした粒模様のことです。短縮して「ラメ」と呼ばれています。こちらの個体はミューテーションではなく、固定種です。マーブルは特に親からの遺伝を強く受ける傾向にあり、この個体はイエローとの掛け合わせで出てきました。イエローとは、私が勝手につけた名前で、ゴールデンで濃い黄色(ラメ多め)の個体同士を累代を重ねて濃くした個体を指します。余談ですが、黒色の濃いブラックと掛け合わせてマーブルが生まれてきた場合、普通のブラックよりも黒色の濃いマーブルが出てきます。体色では見分けがつきません。目で判断するしか方法がありません。マーブルは必ず黒目の金環で、ブラックは黒目の黒目にのみ存在します。体色が薄くても、模様があっても、黒目の黒目でしたらそればブラックになります。逆に真っ黒でも黒目の金環ならその個体はマーブルです。

まだら模様のウーパールーパー(ミューテーション)

まだら模様のウーパールーパーです。エラにラメも入っていておもしろい個体です。全体的に体色はクリーム色っぽく、体全体に黒いまだら模様がついています。目は黒目の金環で、マーブルの目です。エラはゴールデンのようにラメが入っています。画像は小さいのでわかりずらいですが、エラが少し金色がラメです。特徴からマーブル系のミューテーションだと思います。大きくなるのが楽しみです。このミューテーションは比較的多く出現します。

ミューテーションは、マーブルから生まれてくることが多いです。マーブルっぽい種類が多いことも関係しているかもしれません。マーブル系のミューテーションは目が黒目金環なので、すぐにわかります。ブラック系ですと黒目の黒目になります。https://www.dog7.net/

このミューテーションを親にして、ミューテーション×ミューテーションを掛け合わせてもミューテーションは生まれてきません。一般的な5色(親の遺伝による)のノーマル個体が産まれてきます。

ミューテーションは1匹だけ出現することは稀で、兄弟もミューテーションの場合が多いです。1度に多い時には20匹以上産まれてきます。1匹見つけたら必ず他にもいないかチェックしたほうが良いです。きっと見つかると思います。

ウーパールーパーのマーブルについて、色など

マーブルの目は、すべて黒目金環になります。金環とは、人間の目に例えると、黒目の部分が黒目で、白目の部分が金色になっています(まるで金色の輪っかのような感じです)。黒目の黒目とは人間の目で例えると黒目の部分が黒目で、白目の部分も黒目になります。金環と比べると黒色部分が多いので瞳が若干大きく見えます。サイズにしてミリ単位、もしくはそれ以下の大きさですが、多くの方が黒目の黒目を好まれます。https://www.dog7.net/

マーブルは親の色により色が変わってくる傾向にあります。すべての個体に共通するわけではありませんが、ゴールデンか生まれてきたマーブル個体は黄色っぽいです。また、ゴールデンの特徴を受け継いでラメ(白い小さいキラキラ)がついている個体も出現します。ブラックから生まれてきた個体は、黒っぽい個体で中にはブラックと体色の見分けがつかない個体も出現します。

色は親の遺伝子により変わります。黒色が薄くて目が黒目の黒目でしたらそれはマーブルではなくブラックになります。

マーブル×マーブルの繁殖は、他の色とは違い、生まれてくる個体は、リューシー、アルビノ、マーブル、ゴールデン、ブラックの5種類(4種類の場合もあります)です。ブリーダーさんの多くがマーブルを多めに持っていて、このマーブルを親個体として使用し、繁殖させています。なぜ?5種類も生まれてくるのか不明です。ほかの色は多くて3種類、少ないと2種類しか生まれてきません。それも色にかなりの偏りがあります。