ウーパールーパーの卵お買取りしています

冬から春の時期になりますと産卵の季節になります。飼育者の多くは交尾、繁殖はさせてみたいけど産卵数が多すぎて不安を抱えています。必要な数の卵を手元に残して、あとは当方にお送りください。卵をお預かりし、ふ化した数を数えお買取りいたします。

育てきれなくなった幼生のお買取りもサイズ35mm以上から行っています。35mm以下の幼生は郵送に適さないため、お買取りを行っておりません。

下の卵は左側がアルビノ、右側がリューシー、ゴールデン、マーブルがふ化する卵です。左側のアルビノの卵の核はとても小さく生まれ来る幼生も小さそうです。小さい幼生は水質や温度管理に他の幼生よりも手間がかかります。初産や産卵経験が多くないメスが産卵すると核が小さいです。左側の画像の卵の核も決して大きいとは言えません。これも小さい方です。この卵塊からはいろいろな幼生がふ化しそうですので、たぶんマーブル×マーブルの卵だと思います。マーブル同士の産卵はなぜか?全5種類がふ化する場合が多いです。時折4種類ですが、これは他の組み合わせではないふ化の仕方です。多くの場合は2種類、多くて3種類ですが、ほとんどの場合、色が1種類に偏り。他の色はとても少ないです。右側の画像のように4,5種類ふ化するのはマーブル×マーブルの影響です。

https://www.dog.net/

ウーパールーパーの卵のお買取金額は上のアドレスからお問合せください。お買取り一覧表も掲載しています。

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