2018ウーパーミューテーション(今季12匹目)

現在、結構暖かくなり、ウーパールーパーの産卵ラッシュです。たくさん産卵し、毎日ふ化し、ふ化した個体は少しずつ大きくなってきました。ミューテーションも2018年、今季12匹目になりました。飼育容器内を探していないので、現在合計何匹いるのか不明ですが、あと5,6匹はいると思います。成長して大きくなりましたら画像を撮影して掲載していきます。https://www.dog7.net/

ウーパールーパーミューテーションは、マーブルの親から出る確率が高いと思います。あくまで私の感覚的なことで、それを裏付けるデーター等はありません。

画像の個体は目が黒目の金環なので、マーブル系のミューテーションです。このような斑点、まだら模様が入った個体は、ミューテーションの中でもよく見る種類です。

マーブルのカラーバリエーション(ゴールデン系)

画像の個体はウーパールーパーミューテーションではなく、普通色のマーブル(固定種)です。エラが黄色いのでウーパールーパーミューテーションかと思いましたが、30匹以上とたくさんいました・・・。https://www.dog7.net/

このマーブル以前にも記載したと思いますが、とても面白い色です。人気は5色のなかで4番目、人気がない色になります。ウーパールーーパーは、リューシー、アルビノ、ゴールデン、マーブルとブラックの5色が固定種です。1番人気はやはり、白い肌に黒目のリューシーになります。一般的にウーパールーパーを思い浮かべて、多くの方が思い出す色だと思います。2番はゴールデンかブラックです。ゴールデンもブラックも全国的には数は少ないです。4番目がこのマーブルになります。マーブルが一番世の中に存在しています。ウーパールーパーはどの色を掛け合わせても繁殖が可能です。このマーブルは、どの色を掛け合わせても出てくる可能性があります。そのため、数が自然と多くなります。

マーブル×マーブルで、生まれてくる色は、4色か5色生まれてきます。不思議です。例えばリューシーとマーブルを掛け合わせるとほとんどマーブルです。ブラックとリューシーを掛け合わせても出てくるのはマーブルが多いです。それなのにマーブル×マーブルでマーブルが思ったよりも少なく、他の色が出てくるのが私はとても不思議に思っています。

画像の個体は、ゴールデンとマーブルを掛け合わせた個体です。ゴールデンとマーブルなので、マーブルが一番多いです。何を組み合わせてもマーブルはいつも多いです・・・。親個体によりマーブルはいろいろな柄が生まれてきます。こちらはエラなどにラメ、黄色が張った個体です。全体的にも黄色が入り、色が通常よりも薄いです。ブラックとマーブルを掛け合わせてもマーブル多めで出てきます。こちらは画像の個体とうってかわって黒系です。画像がなく申し訳ございません。繁殖させるのでしたらマーブル×マーブルをお勧めします。

ヤフーオークションに1000円ぐらいで出品しましましたら、すぐに入札があり、全部売れました。ありがとうございます。

ウーパールーパーミューテーション ゴールデン黒目系

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画像の個体は、ウーパールーパーミューテーション ゴールデン黒目系です。このお問合せが毎年多く寄せられますが、今まで出現した数はわずか3匹です。お渡しするのに2年も待っていただいたお客様もいます。ウーパールーパーミューテーションでもこちらはとても珍しいです。画像の個体は、4年ぶり3回目に出現した個体です。ミューテーションでも色が半分に割れているキメラ系などは毎年10~20匹前後、ミューテーション自体は多数生まれてきますが、こちらはなかなか出ない色です。

ウーパールーパー上陸個体、エサ、餌付け方法

 上陸しそうなウーパールーパーの発見から7~10日も経てば、十分に上陸個体になっています。水中ではもう飼育することはでいませんので、湿っているミズゴケを敷き、その上で飼育することとなります。このウーパールーパーの上陸個体は餌がとても大変です。これが一番手間がかかります。根気よくピンセットで与えてください。ウーパールーパーが水中にいた時のように大口で食べ始めますが、徐々に学習して動きが小さくなり、捕食するようになります。最終的には上陸個体自身で捕食するようになります。餌は生きているコオロギを与えている飼育者が多いと思います。https://www.dog7.net/

こちらでウーパールーパー上陸個体を積極的に育てていないのは、飼育が大変で餌を維持、管理できないからです。上陸個体が出ると研究所に送ったり、販売したりして手元には残さないようにしています。イモリの飼育と同じです。

ウーパールーパー上陸個体を飼育するうえで必要な用具

飼育容器(蓋つき)

赤土玉(大粒以外)

ミズゴケ

温度計

霧吹き

エサ(生餌?)

まず、蓋つきの飼育容器に赤土玉を2cmほど敷きます。細目が一番良いと思いまいます。大粒ですとエサが土に入ってしまいます。その上に半分の面積でミズゴケを湿らせて載せます。5cm程度で大丈夫です。全体的に水を入れて赤土も湿らせます。温度計をいれれば飼育場の完成です。

エサを十分に与えて育ててください。上陸してから水中飼育になったと聞いたことがないので、上陸したままです。